on 2009年11月26日 by djmagimix in イベント, Comments (0)
日本のヒップホップ最高、いや、再考
12月5日(土)、6日(日)と京都女子大学にて日本ポピュラー音楽学会(JASPM)全国大会が開催されます。この二日目午後に行われるワークショップB「日本のヒップホップ再考」に、木島由晶、木本玲一、石黒雄一の三氏とともに登壇します。ほかの登壇諸氏に比べると私だけものすごくジジイなんですが(笑)、その辺も踏まえて、10年前と現在で、日本のシーンのなにが変わってなにが変わっていないのかを、明らかにしていこうという趣旨です。
言い出しっぺは木島氏ですが、木本氏といえば最近勁草書房から出たヒップホップ研究書の著者だし、石黒氏は渋谷のレコ屋バイヤーで現場の今を一番知っている人だし。今から心臓バクバクしてます。オールドスクール丸出しで望む所存。
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本ワープショップでは、日本における1990年代半ば以降の、いわば、ヒップホップの「定着」以降の状況変化に目を向けて、考えをめぐらせてみたい。そのさい、中心となる論点を、「グローカリゼーションglobal / localization」と「文化的真正性(cultural authenticity」の二つに設定してある。話題提供をお願いしている3名には、ゆるやかにこの論点を共有しつつ、まさしくマイクリレーのような形で、それぞれの立場から日本のヒップホップの状況について語ってもらう予定である。なお、話題の提供は、1.国際的な目線、2.国内的な目線、3.「現場」寄りの目線、の順に進めていく。
以上をふまえた全体討論には、日本のヒップホップに興味のある人はもちろん、そうでない人にも気軽に参加していただけるとありがたい。とりわけ「ポピュラー文化の移転や土着化」といった問題系に関心のある方にとっては、有益な意見交換が期待できるものと思われる。あるいは「Jポップ」と称される、近年の日本の流行音楽を理解するうえでも、本ワークショップは有益な示唆を与えるだろう。(代表者)
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地元京都ですし、これ見てる精華の学生も来てみてください。
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