on 2010年4月16日 by djmagimix in イベント, Comments (0)
パクリ

ポピュラー・カルチャー・シンポジウム
新年度も始まって、去年1年間はまるでおままごとだったのかと言うくらいの忙しさが続いてます。おまけに寒いし。そうそう、家族も無事京都入りして、子どもたちの学校も始まってます。上の子は京都のフランス人学校の感じにいまいち馴染めないみたいだし、下の子は馴染みすぎて今日は積み木の取り合いになってケンカしたらしい。それくらいええやんと思うんだけど、保育園の先生から丁寧な手書きのメモを渡された。ケンカになったけれど、フランス語がわからなかったので、止めに入るときにうちの息子の言い分を汲み取ってあげられなかった(どうもフランス語でケンカを売ったらしい)。それで、「ごめんなさい。彼の気持ちは、お家で受け止めてあげてください」と。
親よりも真剣に子どものことを考えてくれてるよな。ちなみにこの先生、入園式から「渋さ知らズ」のTシャツ着たりして、かなりイケてる感じなんです。保育園のある場所は、所謂「同和地区」で、教育方針も「人権」を最初に掲げてるとこ。うちの子は「ガイジン」だし、いろいろ学んでくれるといい。
このブログも更新しなきゃと思いつつ、全く時間がなかった。おかげで書きかけたのに時機を逸してしまったネタがいくつか。
さてさて、精華大学ポピュラーカルチャー研究会では、来る4月24日(土)に同研究会の集大成的なシンポジウムを開催します。お題は「ぱくり〜ポピュラー・カルチャーにおける模倣と流用」。基調報告に伊藤公雄(京都大学教授)、その後のパネルに増田 聡(大阪市立大学准教授)、山田 奨治(国際日本文化研究センター准教授)、杉本 バウエンス・ジェシカ(京都精華大学准教授)、細馬 宏通(滋賀県立大学教授)という豪華な顔ぶれです。
場所は、精華大学キャンパスの黎明館1階、L-101教室です。伊藤公雄は前期に担当している文化社会学概論の指定参考書の編者でもあるし、学生には本当にどんどん見に来て欲しいです。
基調報告
伊藤公雄(京都大学教授)「(メタ)複製技術時代の/とDIY文化」
報告/パネルディスカッション
増田 聡(大阪市立大学准教授)「パクリ─ポピュラー音楽の場合」
山田 奨治(国際日本文化研究センター准教授)「〈パクリ〉はミカエルの天秤を傾けるか?─罪の軽重をお金で考えてみる」
杉本 バウエンス・ジェシカ(京都精華大学准教授)「インターネット忍者の美学」
細馬 宏通(滋賀県立大学教授)「模倣する身体」
あと、ゴールデンウィーク明けにはマンガ学部でフランスの漫画家メジエール×クリスタンのワークショップがあるんだけど、これの通訳をやります。5日〜7日。7日は日仏会館でのトークも。これについてはまた。
このネタでは最初の記事ですね.
















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