6月
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文化とは如何に動くのだろうか
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ええっと〜。
えーとサッカーのワールドカップも日本チームの決勝トーナメント進出が決まったようですが、勤務校の大学案内とかで使われている写真で、ナイキのスウォッシュマークを回転して2重にしたようなロゴにYASUDAと描かれたTシャツを来ている私を見かけた方も多いのではないかと思います。僕はある種のシャレとしてやっているつもりだったんですが、関係者の皆様にはこのシャレが全くといってよいほど伝わっておらず、「安田先生ってただのナルシシスト???」くらいならいいけど、「安田先生って、名前描いてないと自分のTシャツの見分けもつかないらしいワヨ」とか、「安田先生んちって、家族全員あのTシャツ来てるらしいぜ」とかいうまことしやかな噂が流れているというような話を耳にしたんで、ちょっとこの際、あのYASUDATシャツについて、ちょっと文脈化しておきます。
あまりじらしてもしょうがないんで、ここでもう書いちゃいますが、YASUDAというのは、1932年に創立したサッカー用品メーカーの名前(ブランド)なんです。陸上のオニツカと並んで東京オリンピックでも活躍したメーカーなのですが、80年代後半、知らない間に倒産してしまったらしく、長らく忘れていたんです。それが数年前、パリで一緒に仕事をしていた同僚から、復刻されたと知らされ、そのときにサンプルとしてもらったのが例の写真のTシャツなのです。なんでもその同僚の知り合いが、無理を言ってライセンスを譲り受け、いつかはスパイク生産にこぎ着けてやると思いながら、取り敢えず始めたのがTシャツとジャージのラインなんだそう。ちなみに私は中二から高一にかけてサッカー部で(←スポーツ刈り)、スパイクやらに名前を書くのが面倒だったんで、ヤスダのスパイク(じゃなくてトレシューだったか?)を愛用しておりました。なので懐かしくって、このTシャツをやたら愛用しているのです。学生に名前間違われることも無いし。
ヤスダ。サッカーやフットサルの専門店に行くと、まだ売ってるかもしれません。いつかスパイクを復活させるため、よろしかったら皆さんも買ってみてください。
うちのゼミでジャージ揃えようか、という話も。
ちなみにこのヤスダ、私の家系とは知る限りなんら直接的な関係はありませんです、はい。なので販促ではありません。
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