11月
26日
文化とは如何に動くのだろうか
11月
21日
ゴロワーズを次から次へと吸い、テレビの生放送で500フラン札を焼き、なぜタバコを吸い続けるのかと聞かれて「緩やかなる自殺である」と答えたというセルジュ・ゲンズブール。僕は前々からこの人が大嫌いなんですが、大嫌いなだけに無関心ではいられないという罠にもはまってしまっています。好意的に見れば彼の生き様は絵に描いたようなボヘミアンですが、斜から見れば周到なメディア戦略家でもあります。例えばタバコは衆目を集めている時だけしか吸わないし、テレビでもCMになったら灰皿にもみ消していたとかいうし、要するにエンターテナーとしてゲンズブールを演じていた、という部分も大きかった。その両面性を上手に操りながら、解釈をはぐらかすパフォーマンスを続けた人です。日本ではオシャレさんの消費アイテム化してますが、フランスではインテリのあいだで絶大な人気を誇り、大衆からは強烈に嫌われている人です。 Continued…
11月
13日
アメリカ資本の個人向けオンライン金融機関mint.comのブログから、こんなスキームが発表されています。情報源は同じくアメリカのNPDグループという調査会社ですが、元の資料は有料のようでアクセス出来ず、この数字の実際のところはよくわかりません。が、世界市場ではなく、アメリカ市場に関する数字であることは間違いなさそうです。 Continued…
11月
12日
運良くもじもじTVのα版テストメンバーに加えていただいたので、さっそく実際に使ってみました。下に貼付けた報道番組(1分程度)の解析には、16分かかりました。つまり、実際の話の16倍(!)。機械にやらせて16倍か、自分で骨を折って4倍か、微妙なところですね。漢字の変換具合などは思ったより精度が高いです。なによりも動画上の話の進行にあわせてテクストのハイライト部分が動くところがすごく高性能です。普通に文字起こしするにしても、このテクストの追跡機能があるだけでもずいぶん効率上がりますね。自分が今どの辺にいるのかがすぐ分かる。 Continued…
11月
11日
教育的効果が高いように、もう少しフィールドワークの方法論の変遷などについて書こうと思ったのですが、紹介しようと思った「もじもじTV」のホームページの煽り文句にそのまま煽られてしまったので(オレって単純?)、そこんとこだけ急いで紹介しときます。このもじもじTVというのは、音声認識アプリケーションを開発している会社が始めたもので、ニコ動やユーチュープの動画、そして自分でアップロードした動画の音声を文字にしてくれるサービスです。動画の内容を文字で検索出来るようになるというのが売りで、文字変換への精度は、ユーザーが修正を加えることでクラウド方式にどんどん上がってゆくという仕組み。発表されたのは先月14日で、今はα版のクローズドな試験運用サービスが始まっています。その試運転への参加は人数限定の登録制なんですが(これまで1000人限定だったのが、2000人まで拡大されたようです)、実際これがある程度の精度を獲得して、オープンに誰でも使用可能になると、ニコ動やユーチューブのユーザー以外にも、いろんな人にいろんな意味で使い出が出て来ます。 Continued…
11月
8日
見よう見まねで、旧URLからこちらへのリダイレクト設定をしました。前に一度だけやったことがあるのだけど、そのときはうまく行ったので、多分今回も大丈夫でしょう。前回も見よう見まねでした、ハイ。
旧サイトに行ったつもりでこちらに飛ばされた方、ようこそ。中身は基本的に一緒です。今は授業資料だらけです。授業資料はスライド重視です。スライドのサムネール(小画像)が並んでいる上にある[View with PicLens]というのをクリックすると、スライドショーで全てのスライドを見ることが出来マス。予習、復習に便利だね。どうせ来年の授業も同じスライド使うし(笑)。
11月
5日
おぞましい寒さもなんとかやり過ごし(ほんと凍死すると思った)、またポカポカ(ってほどでもないが)陽気が戻って参りました。だから、というわけでもないのですが、今日から京都にGRL(Graffiti Research Laboratory)の本家、エヴァン・ロスとジェームズ・パウダリーがやって来ます。ほんで僕はその通訳。11月16日にメトロでパーティーがあるんですが、今日からそれまでの11日間(その日も入れると12日間)、京都市内の公共空間をハッキングします。んで今日は夜20時から、左京区のアンチョヴィ・カフェ3階にて、まずはGRLの活動内容と若い二人の来し方行く末について紹介するトークセッションです。最終日を除いた11日間のあいだずっと、このアンチョヴィ・カフェ3階がGRL-Kyotoの基地になって、そこで朝から晩までワークショップや有機野菜定食、飲み会、関係書籍の販売などが行われる予定。 Continued…
Les Derniers Commentaires