12月
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文化とは如何に動くのだろうか
12月
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去る12月19日(土)に勤務校で開催された第19回ポピュラーカルチャー研究会で発表しました。内容は以下のスライドの通り。またしても自分の発表のタイトルを考えてなかったので、研究会のタイトルそのまんまになってます。これやめないと。準備不足で反省点はあるものの、いろんなところで新しい議論に発展しているようなので、まずまず成功と考えてます。大衆音楽と芸術音楽、(大文字の)美学と社会学というような亀裂が、会場でも露呈したので、面白かったです(実はすべて私の説明不足が原因なのではありますが)。共有出来ていると思っていた理論的な素地っていうのが、結構共有出来ていないということがわかっただけでもかなりの収穫。今後はそのへんも踏まえてアウトプット出してゆく所存。会場では「美学と社会学の融合」なんて言ってましたが、平たく言えば「作り手の社会学」ってことですね。ものを作りたがっている学生たちに、ものの受け手の話ばかりしててもしょうがないでしょう、ってのが出発点。
ご一緒した前田先生の発表もとても面白かったのです。特に、映像における磁気テープ的なものはむしろテレビ・ビデオの方にあるって話。ポルノグラフィーの話も。 Continued…
12月
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私の勤務しております京都精華大学のデザイン学部プロダクトデザイン学科が、実技指導の出来る准教授または教授を1名公募しております。詳しくはこちらを。応募者は、信条的に本学の基本理念に賛同していただくことになります(笑)。僕は人選には関与しておりませんので、お歳暮とかいただいてもなんにもなりませんのでよろしく。
12月
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久しぶりに聴くとやっぱりよいのである。
http://www.dailymotion.com/videox28ijn
The Revolution Will Not Be Televised – Gil Scott Heron Continued…
12月
10
来る12月19日(土)にうちの大学で開催される第11回ポピュラーカルチャー研究会に、同僚の気鋭美学者前田茂氏とともに登壇いたします。タイトルは「音楽の時間・映画の時間」。場所は清風館102教室で、一般公開(無料)です(僕の発表なんか聞いているよりも、外の噴水見てた方が楽しそうですが)。ポピュラーミュージック史の授業中にもお聴かせした機械録音、電気録音の音源を実際に聞いてもらいながら、映画の世界で当時すでに成立していたモンタージュ技法が、なぜポピュラー音楽においては戦後にならないと一般化しなかったのか、というような問題提起を行います。JASPMとはがらっと変わって美学的(?)アプローチですが、このへんやっとかないと、今後のポピュラー音楽研究・教育に風穴を開けてゆくことは出来ないんじゃないかと。相変わらず問題提起なので、答えは出ません。スミマセン。 Continued…
12月
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12月6日、日本ポピュラー音楽学会(JASPM)の第21回全国大会のワークショップB『日本のヒップホップ再考』で発表しました。発表内容は以下のスライドの通り。今気がついたのだが、僕のは発表自体のタイトルを最後まで考えてませんでした。なので、僕の発表も「日本のヒップホップ再考」ということになっています。この5〜6年間の日本語ラップの状況は細かくフォローできていないので、そのへんは一緒に登壇いただいた残り二氏(木本玲一(『グローバリゼーションと音楽文化』著者)&石黒祐一(渋谷ダンス・ミュージック・レコード)におまかせして、僕は90年代の整理と、文化のグローバル化という観点から他国でのヒップホップのローカル化についてお話して、なにかヒントになりそうな分析枠組みを提示するという役回りに徹しました。 Continued…
12月
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