1月
14日
文化とは如何に動くのだろうか
1月
14日
ニンゲンにとってつよさってなんだろうね。いや哲学モードじゃないんですが……。
まだフランスにいるうちの三歳の息子が最近どうも聞き分けが悪いらしいので、スカイプで話したときにに「そっちにいるなかでおとこはきみだけで(今フランスにいる私の家族の片割れは妻と娘と息子の三人)、きみがいちばんつよいんだから、おかあさんにめいわくをかけないで、みんなをたすけなきゃだめじゃないか」的なお説教をしたのだが(男性支配を再生産するような教育をしていることを関係者には深くお詫び致します)、どうやらその日以来、うちの愛息は前にもまして駄々をこねたり意地をはったり、散歩の途中で歩きたくないと言って歩道に寝転んだりという奇行を繰り返すようになったらしい。
そのたびにまたスカイプで父親に叱られる息子なわけだが、そのたびに聞き分けが悪くなってゆく。
1月
12日
私のようなミーハーで甲斐性なしの中年が京都に来たら最初に憧れるのが町家暮らしな訳で。生粋の京都人の同僚からは、地蔵盆とか町会費とか、最初は大変というアドバイスを頂いたものの、それでもミーハー魂はおさまらない(そもそも最近の人って「ミーハー」っていう言葉、使うのか?)。別の人に聞いたら、京都に住むなら「遅かれ早かれ地蔵盆……」的なことを言われたし。
1月
10日
昨日は畏友南田勝也氏が主宰する「三曲会」というイベント(?)に参加してまいりました。要するに、毎年年末年始に集まって、参加者それぞれがその年(あるいは前年)を通して自分的に一番良かった曲を持ち寄って、お酒を飲みながらあーだこーだ言い合うという無邪気な会合なわけですが、今回で9回目ということで、もう9年間もやってることになりますね。さらに今年は00年代最後の年ということで、00年代を代表するアーティストを邦楽、洋楽それぞれ挙げるというのがお題。イベント名も心機一転して「新・三曲会」(笑)。ちなみに僕は今回が初参加です。
しかし、いざ選ぼうとするとこれがなかなか難しい。2009年の曲、という枠組みでほとんど音楽を聴いていなかったというのがあるし、そういうのを意識させるようなパッケージングの音楽情報というのが、受身でいるとほとんど入ってこない(昔ならばヒットチャートとかこっちから探しに行かなくても耳に入っていた気がするんだけど)。これは多分、生活環境が変わってまだそういうネットワークに入りきれていないからなんだと思うんだが、それよりなにより、去年一年授業の準備に終われ、ネタとしてしか音楽を聴いていなかったわけで、iTunesで買った曲とか見返してみても、「生月島オラショ」とか「究極のクルーナーコレクション」とか「フィル・スペクター全集」とかそんなのしかなくて。
1月
1日
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