10月
29日
文化とは如何に動くのだろうか
7月
13日
リバプール大学のキャンパスから5分ほど歩いたところにある学生寮に移った。学会開催期間中はここが宿となる。レスター大学に留学中、ぼくは友達と共同で家を借りていたけれど、クラスメイトのなかにはこの手の学生寮に住む人も多かったので、なんとなく勝手はわかる。どこに行ってもほぼ同じような作りなのである(ロンドンは別)。学会は明日からなので、今日は気ままに街を散歩してみた。
リバプールというと、なにを思い浮かべるだろうか。もちろんビートルズ。しかし、それと同じ位重要なのは、この街が造船を中心としたイングランドでも有数の工業地帯であったこと(あの「タイタニック」もリバプールで建造され、リバプールから出航した。だから、あの船にはアイルランド人が多く乗っていたのだ。リバプールはアイルランドへの玄関口でもある)、そして、アメリカ大陸と西アフリカと欧州を結ぶ三角貿易の中心地であり、奴隷貿易によって発展した街であるということだ。三角貿易というのは、欧州から繊維や武器を西アフリカに運び、それと黒人を交換し、交換した黒人をカリブ海や南米に運び、砂糖プランテーションで奴隷として働かせ、出来た砂糖を今度は欧州に運ぶという交易システムのことである。 Continued…
7月
9日
文化表現基礎演習III 09年7月9日
7月
2日
文化表現学科基礎演習III 09年7月2日
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