Curricula vitæ

1967年

東京都荒川区女子医大第二病院で産湯につかる。父は『少女の友』で活躍した写真家安田勝彦(本名良雄)の長男で、当時千葉大学助手(多分)。母は下町の警察官を父に、校医を母に持つ(庶民的環境でありつつ、当時としては珍しい共働き家庭)。

60年代

このころ今実家がある千葉県柏市逆井という新興住宅地に引っ越した。環境の変化やら周りの子どもたちのあまりにも新興住宅地的なちぐはぐさ故か、幼稚園時代は病弱で、なんかあると中耳炎になっていた。

70年代

小学に上がるや急に元気になり、造成地や休耕地をかけずり回る。主な遊びは草野球やザリガニつり、蛙の解剖など。ピアノと英会話をやったりやらなかったり。この「やったりやらなかったり」という中途半端さが、その後の私の半生を形作ってゆくことになるとは、当然当時は思わなかった。

80年代

時代精神故、オフコースと横浜銀蝿とガンダムが入り交じった環境の中をメインストリームに生きていたのだが、中学時代に知り合った美術教師を父に持つ友人に強い影響を受け、急に現代思想云々とか言い出す(所謂「ニューアか」)。今から思えば、学校的な知を回避するための言い訳に過ぎなかった(勉強したくなかった)のだが……。

1988-1992年

東京都立大学人文学部英文学専攻。学士号取得。

1992年

ブリティッシュ・カウンシル東京のケンブリッジ英語学校にて留学のための集中英語コース修了。

1992-1993年

レスター大学CMCR。マス・コミュニケーション学修士号取得。

1993-1994年

ルーアン大学にてDUELF修了。

1994-2002年

レスター大学CMCR。マス・コミュニケーション学博士課程。指導教官はアナベル・スレバーニー教授とキース・ニーガス博士。

1997-1998年

ソルボンヌ大学フランス文明コース、中級。

1998年

ソルボンヌ大学フランス文明コース、上級。

2002年

Ph.D.学位取得の承認を受ける。
担当試験官ポーラ・ソッコ博士(CMCR)サイモン・フリス教授(スターリング大学)

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